2007年10月04日

「ニングル」読み終わりました

倉本聰の小説(?)「ニングル」読み終わりました。
ニングルと呼ばれる森の小人は、本当にいるのか、いないのか。
ドキュメンタリー番組のように始まり、ミステリー小説のように、巻き込まれた人たちの真実が暴かれていきました。
知る権利についてや環境問題など、大きなテーマが盛り込まれていて、すご〜く考えさせられました。

前半は、美容院で読みました。
シャンプー台の上でも、いろいろ考えてしまい、少々興奮状態だったので、顔にのせられているフワッとした紙が、鼻息で吹っ飛びました。

この本は1985年に発売されたものですが、色あせない、心にしみこむストーリーでした。
自然の大切さと厳しさを、バシッと感じました。

この本を読むきっかけとなったドラマ「優しい時間」とは、全然違った雰囲気でしたが、出会えてよかったです。
「ニングルの森」という童話も、出版されているということので、ぜひ読んでみたいです。


posted by noppo at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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